神様目線 2020/02/11

はじめに

最近、ブログを更新できずにいましたが、余裕ができたので、少し気づいたことを記します。

神様目線とは(それ何?)

  • 絶対ブレな、神様の目線、考え方について、考えてみる。
  • まずは、定義。神様目線とは、この世の中で、「唯一の考え」。例えるなら、真球。人間の作る球は、絶対に存在しない。なぜなら、精度をいくら上げても、誤差が発生するから。0と1の間に、ある数字は無限にあるので、人間が一所懸命に真球を作っても、誤誤0にならない。そのため、真球は、神様しか作れないし、世の中に1つしかない。

神様目線指向(どう使うの?)

  • 「あるの考え」は、「真の考え」ではない。と言うことを、常に意識すること。
  • 「あるの考え」と「真の考え」との間に、差が絶対あり、「あるの考え」の真逆な考えもあると考える。
  • つまり、世の中の言動、仕組み(人間が作りだしたもの)には、常に「真の考え」との差があることを意識する。物事には、色々な側面がある。
  • そのような、状況を神様は天国から見守ってくれている。

今日からどうする?(どうすれば良いか?)

  • 「あるの考え」、言動、仕組み、報道に対して、「唯一の考え」があることを意識して、行動する。

最後に

自分中心に、物事を都合良く考えたり、悩んだりするが、神様に近い目線で、再度考え直すと、気が楽になる気がしました。